YoutuberのLogan Paulが今度は自殺防止ビデオで戻ってきた

結局再生数稼いでいるやんけ!!以下の記事についての雑記です。画像や動画の出所もすべてこちらから。
https://techcrunch.com/2018/01/24/logan-paul-returns-to-youtube-with-a-video-about-suicide-prevention/

青木ヶ原樹海をカメラをもって入って遺体を映してジョークを言っていたことが世界中から非難を浴びつつ、大いに再生数を稼いだアメリカの大物Youtuber。チャンネル登録人数は1629万人。樹海のほかにも、日本の街で奇声を発したり暴れたり色々ネタを残していったみたいです。

とんだJackass野郎です。

アカウントはく奪とかにはならなかったみたいですが、Youtubeから規約違反の行為をしたということで、広告プログラムに関して一定の措置は受けた模様。

で、今度は自殺防止動画を投稿した模様です。

流れに乗りつつ、転んでもただでは起きないというか、再生数を稼ぐのがうまいですね。この辺の本人のずぶとさと明晰さ、そして、番組を自分でプロデュースがすぐにできてしまうところ、テレビと違うところですね。テレビだと炎上すると、こき下ろされるイメージありますけど。Youtubeは良くても、悪目立ちでも、再生数を稼げてしまいます。そんな意味でも、炎上委強い、TVより強いプラットフォーム、Youtube!
だって、自殺動画上げなかったら、特に日本人は彼のこと知らなったでしょう。私もです。そして、まんまとこんなブログでも書いて紹介してしまっているわけです。




自殺防止動画は以下にて。右下のアイコンの顔がなんか腹立つけど、動画作るクオリティが高いなあ。実際の自殺防止に取り組んでいる団体や、苦しんでいるひとたちなどからインタビュー形式で話を聞いて、困ったときにはこちらに連絡を、と締めくくる。まあ、団体の人たちからすれば、ありがたいことですね。(広告費は彼のものですが)


でもやっぱ、お前がゆうなよって感じがしますね。

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